ドリームSEXカフェ
第19章 鬼畜主人の推薦
徐々にボールペンはブラの隙間から胸に入り込み…
先端が直接乳首に触れた!!!
『ひゃぁ!!!ああ!!!清太郎様…乳首に！
あっ…コリコリされてる!!!ダメ!!!感じる…』
ボールペンは容赦なく私の乳首を何度も突く!!!
「ブラがきつそうだな、自分でホックを外せ」
高橋さんの命令に、目を潤ませながら応える…
背中に腕を回し…自らブラを外した
「…意外にデカイな…こんなエロ胸…
いままで、何人に触らせた？しゃぶらせた？」
ブラを外し、腕だけ通してしたスーツの上とブラウスも脱ぎ床に落とした…
『…そんな…』
「言えよ!!!
何人だ？この胸を触らせたのは!!!」
ｸﾞﾘｸﾞﾘ!!!
『ひっ!!!あっそんなに!!!押し込まないで!!!清太郎様!!!
3人です!!!3人が、私の胸や乳首を揉んで、なめ回しました!!!』
「ほう？で…誰が一番気持ち良かった？」
『…今、今です!!!
清太郎様が…一番!!!乳首が…この指も!!!』
ベチョベチョとしゃぶりつき、さらに唾液を指に絡ませた!!!
ﾌﾟｯﾁｮ…ﾇｯ…ﾂﾗ〜
高橋さんは指を口から抜く…唾液が名残惜しそうに糸をひく
「この指も…気持ちいいか…」
ツンっ!!!
唾液のベットリついた指で乳首を突く!!!
『あっ…ヌルヌルの指…
清太郎様…抓って？抓って…コリコリして』
「言いたい事が言えるようになって来たじゃないか…可愛いぞ…キララ」
ｷﾞｭﾁｭ！コリ、ｺﾘｺﾘ!!!
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