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ドリームSEXカフェ

第19章 鬼畜主人の推薦

ぐっ…
ズップン――――!!!!!!

高橋さんのチンコが勢いよく私のマンコに入ってきた!!!


『アアアアアア!!!来た!
あっゎあ!!!凄い!!!苦しいくらい太い!!!』


高橋さんのチンコは私のマンコには太すぎる!!!

ギュチュ、ギュチュ!!!


「おおお!!!キララのマンコはキツキツじゃないか!!!おお――――味わったことのない…キツキツマンコ!!!ホントに経験あるのか?処女よりきつい!!!赤ちゃんマンコじゃないか!!!」



それでも、高橋さんは腰を動かし、私の奥までグチョグチョにする!!!



『あっ!!!清太郎様のチンコがデカイんです!!!奥まで届く!!!デカチン!!!最高です!!!もう!子宮の奥まで!!!
アアア、もう、清太郎様のチンコ!熱い!!!ああ!!!中でまた、大きく!!!ああ!裂けちゃう!!!』



ジュブ、ジュブ!!!


「んんん!!!マンコが締め付ける!!!
凄いぞ!!!キララのマンコの奥は!!!ヌプヌプでキツキツで、ぬちゅぬちゅが俺の先端から根本まで!!!絡み付いて放さない!!!アアア…最高だ!!!腰の動きが!!!止まらない!!!最高だ!!!」



ジュブ、グチュ、グチュグチュ!!!


何度も何度も、奥を突かれ苦しい快感を与えられる!!!



ズッチュ!!!ズチュ、ズチュ!!!


『アアア!!!清太郎様!!!もう、だめ!だめ!!
イクッ!!!いっちゃう!!!清太郎様のチンコでイカされちゃう――――!!!幸せ!あああ!!!来る!!!
清太郎様、清太郎様!!!』



ズパン!ズパン!!!


「ああっキララ!!!俺もだ!!!キララのマンコは最高だ!!!中に出すぞ!!!たっぷり出すから、全部受け止めろ!!!キララ!!!キツキツマンコで俺の精子を飲み干せ!!!」



『はい!!!飲み干します!!!注いで!!!たっぷり!!!アアアアアア!!!イクッゎ―――――!!!』



「う゛っ!!!」



ドッピュ!!!ジュブブブブ!!!

ビグビク、ドクドク…




「う…ぁ…ハァ、ハァ、
どうだ……飲み込め…淫乱マンコ……」


『…あ…熱い…ビグビクが…止まらない…まだ…精子が出てる…注がれてる!!!』




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