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ドリームSEXカフェ

第19章 鬼畜主人の推薦



私は…いままでにない快楽に溺れた…



言いたい事をいい、狂ったように高橋さんのチンコで何度もイッた…


高橋さんも、私の体をつかって何度も射精した…



私は素の自分をさらけ出していた…



ビリビリに破れたストッキングは…精子と愛液でべちゃべちゃになっていた…




「…キララ…お前は…地味だが…中身がしっかりしている女だ。
履歴書ではわからない、お前の頑固さや口の堅さは…評価にあたいする」



『…清太郎様…』



高橋さんは胸ポケットから…何かを取り出し…私に握らせた…




「キララ…お前とまた…会いたい…」



『…清太郎様…私も…』









そのまま…眠りに落ちた…







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