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ドリームSEXカフェ

第20章 ロミオとジュリエット…



俺は自然と扉の前まで足を運んでいた…



「家族には…迷惑をかけたくないんですが…」



『大丈夫ですよ。
では…
…夢をリアルに……
…………リアルを体に…』




視界からオーナーが消え…


扉が閉まった…




バタン―――――――…







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