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ドリームSEXカフェ

第20章 ロミオとジュリエット…



俺は、兄貴のアナルに唇を寄せ…ふ〜っと息をかけた

「あっんぁ…」


甘い声…

兄貴…



アナルが良く見えるように、両尻を手で掴み広げる…

蕾が開くようにクッパと…広がり…内側が少し見えた…


そこに…舌を伸ばし…ペロッと舐める


ペチョ…クッペチョ…


「アアア!あっ…ん」


「兄貴…ここ攻められるの初めて?」


ペロ、ペロ…


「初めてだ!あっ…んん」


「そっか…俺が、初めてか…うれしい…」


俺は…夢中で舐めた…

兄貴の中に舌を入れたり出したり…
舌で入口をほぐす…


ペニスも手で擦り…俺の指には兄貴の我慢汁がベタベタと付着した…



「あっ…ん!アアア…澪…」


ペチョ…


「兄貴…指…入れるよ…」


「ああ…来い…」


兄貴も素直に挿入を許す…


俺は人差し指に唾液をつけ…兄貴のアナルに指を入れた…



くっ…ヌップ…


「んっ!!!」

「兄貴、力抜いて…」


ヌプププ…


「上手に…俺の指を飲み込んでる」


「あふ…あ…」


ヌップン…ヌチュ、ヌチュ


人差し指をゆっくり出し入れすると…兄貴から…喘ぎ声が漏れる…



「なっ…なんだ…あっん…
いい…なんだ…はぅ…」




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