ドリームSEXカフェ
第20章 ロミオとジュリエット…
俺は兄貴の焦る顔を見ながら…
心の中で何度も謝っていた…
兄貴…ごめん
兄貴…愛してる…
兄貴…
俺は…兄貴をデスクまで引っ張り…上半身をデスクに俯せにした
抵抗する腕は、自分のネクタイで後ろで縛った
カチャカチャ――――
後ろから兄貴のベルトを緩める…
「澪…ダメだ!放せ…」
「…ここ…こんなにさせてるのに?」
兄貴のペニスは心なしか膨らみ…ベルトが若干外れにくくなっていた…
「…触るから」
俺は優しく…兄貴のペニスを擦り…刺激した
「…澪…だめ…」
「兄貴の声…いろっぽい」
カチャカチャ…シュルル…
ベルトが外れ…
パンツを膝まで下ろす…
後ろ向きで、尻を突き出す形になっている兄貴は…
恥ずかしそうに顔を赤くして…抵抗する
顔を左右に振り抵抗するが
…アナルを見られ…
ペニスを触られ…
「あっ…ああ…」
と…どんどん快感を味わう声になってゆく…
「兄貴…足広げて…
舐めってやるよ…」
「んっ…澪…」
すでに…期待する…声…
兄貴は肩幅に足を広げ…アナルを突き出す…