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ドリームSEXカフェ

第20章 ロミオとジュリエット…



ヌッジュ、ジュブ…


ゆっくり腰を動かし、兄貴の中を味わう…


夢の中の兄貴は…苦しい声と快感の声を混ぜながら喘いだ


「澪、澪、澪…」



兄貴に何度も名前を呼ばれ…俺は、嬉しくて幸せで…


「兄貴…愛してる…
兄貴のためなら…俺はなんだってする…兄貴…」



ジュブ、ジュブ…ギュッ!!!


「兄貴!締め付け、絡み付きが…ハンパねぇ…凄いよ…兄貴…気持ちいいよ…」


俺は兄貴の腰を持ち…ぐっと奥にチンコを沈める!!!


「アアア!!!澪!奥!!!あっ」


ズチュ、ズチュ、ヌッチュ、ヌッチュ



「アアア…兄貴…」


どんどん…腰の動きが速くなる…


ズチュ、ズッ、ズッ!!!



「澪!・・ンぁアンン・・・」


ズッ「あッ!」
ズチュ「あッんア…ンンン」



「澪…や…ンッあ…イク…
イキたい…ンあア…」


俺は兄貴のアナルの締め付けやイキそうな顔を眺め…
微笑んだ…


俺の攻めで淫らに愛らしく狂い悶える…兄貴…



「アあッ…イク!!!あああアアアぁ…みお―――――!!!」


「うっあ―――――兄貴…」


ズップ!!!ドク、ドク、ドク

ビュジュジュ――――――!


俺達、兄弟の射精はほぼ同時で…
俺は兄貴の中に…精液を注ぎ込んだ…


「あア……澪…」


「はぁ、はぁ…兄貴…
凄い…ビクビクって…まだ、出てるじゃないか…
そんなに…気持ちよかった?」



兄貴はぐったりとデスクに俯せ…余韻にひたっていた…




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