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ドリームSEXカフェ

第20章 ロミオとジュリエット…



「樹里…」


パパがギュッと私を抱きしめた…



『愛してる…誰よりも…』



パパの唇が私の唇と重なった…



『パパ…』


チュッ…チュプ…



唇と唇はどんどん深く重なり…


親子とは思えない…熱いキスを私はパパとした…


『んっァ…パ…パ』


チュプ、チュッ…


「樹里…パパも…男だ…
もう、止められないよ…」


『いい…止めないで』



キスをしながら、抱き合い絡まり合…床に崩れた…



『あっン…ぁ…』



初めて…男性に耳を舐められ…服の上から胸を揉まれる…


女の敏感な所を上手に刺激するパパ…


チュプ…ペチョ…


耳の中まで舐められゾクゾクと背中が震える…



「樹里…かわいいよ…
そんな声がでるのか……」


『パ…パ…くすぐったい…』



パパはブラウスのボタンをゆっくりはずし…ブラの上から胸を揉む…


『んっあ…』


パパはブラの上から乳首をクリクリと摘む…


「樹里…乳首、固くなってるぞ。スケベなのは…ママ譲りなのかな?」



『いや…ママとは…違うもん』



ママと比べないで…


私の方がパパを愛している…




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