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ドリームSEXカフェ

第20章 ロミオとジュリエット…

パパはゆっくりマンコをほぐした…


「樹里のマンコは蜜がいっぱいだな…中もぐちょぐちょで…パパ…もう…チンコ痛い…」



『パパのチンコ…見たい…』


私はパパの股間に手を伸ばした…


パパは器用に片手でズボンを脱ぐと…


パンツの中から…ありえない太さのチンコを外に出した…


「ふふふ…パパのチンコ…デカイだろう…」


『あ…パパ…凄い…』


パパのチンコは500mlペットボトルぐらい太く…長く…たくましかった…



「太くて長いから…初めての樹里には…無理だよ…な…」


私は…パパのチンコをそっと触って…


ペロリと舐めった…



「ハウッ!樹里?」


ペロペロ…チュッ…


『…パパのチンコ…欲しい…私を…女にして…』


チュプ…チュパ、チュパ…


太いチンコは口にすら入らず…まわりを舐めるのがやっと…


こんなの…入らない…


と思いながらも…


挿入を考えただけで、入口からどんどん蜜が溢れ出る…



「あっ!樹里…そんなに舐めたら…パパ…出ちゃうよ!あっ…ンンン…」


パパの気持ちよさそうな顔に私は嬉しくなり…

夢中で舐めた…


「うっ!!!樹里!!!」


ビクン!!!ビュュュ――――!!!


『キャア!』


パパが私の口のまわりに精液を放った!!!


ねっとり濃い精液は…極太の先端から勢いよく出た…


ぷう〜んと…パパの精液の香りが部屋を包む…


その香りと、精液の味に…私は濡れてしまった…



『パパ……入れて…』


パパのチンコは一度精液を出したのに、萎える事はなく…まだビクン、ビクンと太さと長さを保つ…



「はぁはぁ…樹里…足を広げて…」


パパが上から…チンコを擦りながら…近づく…


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