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ｸｯﾁｭ…ﾇｯﾌﾟ…


入口にパパのチンコがおかれ…
クイッと…押される…


「樹里…すごく痛いぞ…」

『うん…でも、いい…
パパ…愛して…入れて…』

パパは私にキスをした…


グッヂュ!!!グググ―――

ﾐﾁﾐﾁ…ﾊﾟﾁ…ﾐﾂｭ…


『!!!!!!あああ゛!!!』


太いチンコが処女膜を切る音がした!!!



「力を抜け!!!樹里!!!」


グググ…ヌグチュ…ﾁｭｯ…



キスをしながら…パパのチンコはどんどん深く入って行く…


『ああ゛…あああ゛…』


色っぽい声が出ない…
苦しい…でも、幸せで…

嬉しくて…マンコがキュンキュン喜んだ…



「ううぅ…樹里…狭いな…凄いきつくて!!!気持ちいい…凄い…ああああ…処女の膣…でも、中はぬちゅぬちょだよ…樹里、樹里…私の樹里…」



パパの声が嬉しくて…痛くても、苦しくても…私は嬉しかった…


『ああぁ…パパ！パパ!!!』


ﾐﾁﾐﾁ…ぐちゅ…ブシュ


膣はパパのチンコでパンパンになり…行き場のない蜜が入口の隙間から溢れる…


ブシュ、ずちゅ


「おお…樹里…動いていいか？パパ…もう…ンッくっ」


ｽﾞｽﾞｽﾞ…グググ…


『ああ…痛い…でも、幸せ……動いて、パパ!!!樹里の中…パパでいっぱいにして!!!』



パパはギリギリまで抜き、奥深く刺した!!!


『ああああ…んん!!!』


私は痛さがだんだん快感となってゆく…


『ああっ…パパ…気持ちいい…』



「そうか…慣れてきたな…いいぞ、樹里！動くぞ!!!受け止めろ!!!」



ズッチュ!!!グッチュン!!!

パパのチンコは私の奥の奥をえぐる


『ヒャァ―――!!!んん』