ドリームSEXカフェ
第22章 少女の趣味
ギィ――――――――…
『いらっしゃいませ』
カウンターから女性オーナーが声をかけてくれた
私はペコリと頭を下げ、店内を見渡した…
『こちらにどうぞ…』
席を進められ、私はカウンターの席に座った
『中学生?こんな時間に珍しい…どうかされましたか?』
オーナーの声は優しくて、緊張していた私は少し落ち着いた…
『あの…願望を叶える…カフェがあるって…探していました。
ここですか?』
オーナーはニコッと笑い、
『ええ、ここですよ』
と答えてくれた。
『よかった…
あの…13歳でも、利用できますか?』
『ええ…何歳でも大丈夫ですよ。』
私は、願望を叶えたいと訴えた…
小学5年から、禁止された私の趣味…
もう…我慢…出来ない…
『こんなに強く、このカフェを思ってくれた子は始めてかもしれません…
よっぽと叶えたい願望なのでしょう…』
『はい…今、この歳でやってみて…ダメなら、もうしないし…』
私は…禁止されてるからやりたいだけなのか、ほんとにやりたいのかを確かめたかった…
『では、あの扉が見えますか?』
私は、指をさす方を見た。