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ドリームSEXカフェ

第22章 少女の趣味


バタン―――――――…



ここは…


私の…部屋…



見渡すと自宅の自分の部屋だった…




『え?っ?あれ?どこ?あれ?夢?部屋?ん?』


私は軽いパニックになった…



私は今きたドアを出た!!!



すると……




二階の廊下に出た…



『あれ?カフェの廊下じゃない…』



自宅の二階の廊下…


私は壁を触ったり、階段の手摺りをさわったり…


理解しようと必死になった…



二階から一階へ続く階段を下りて、リビングに入った…


いつも、母がいて
「お帰りなさい。手洗いうがいしなさい」と声をかける…が…



リビングは静まり返っている…



家の中…人の気配がしない


誰もいない我が家…




時が止まったかのような静けさ…


私は…ゴクリと…


喉を鳴らした…



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