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ドリームSEXカフェ

第22章 少女の趣味



『やった――――――!!!』


私は跳びはねて喜んだ!


各部屋を見てまわり、誰もいない事と、鍵がかかっている事を確認した!



『ホントに誰もいない!やった〜』


私はリビングで…


制服を全部脱ぎ捨てた!!!


そう、私は全裸で生活がしたい【裸族】なのだ!!!


小学4年まで、家の中では全裸で生活していた。

だが次第に体が成長すると、母が全裸を禁止した。


まぁ…解るけど…私は服を着るのが窮屈でたまらなかった…


なので、小学5年は部屋だけで全裸生活をしていた…

しかし、それすらも禁止になった…


私は、毎日毎日…服を脱ぎたくてウズウズしていた!!!



やっと!!!やっと!!!誰の目も気にすることなく全裸になれた!!!


私は全裸で部屋中をスキップした


今日まで約3年間よく我慢した!
実際限界だった…


ブラもパンツも私にとっては邪魔な布でしかなかった!


私はこの開放感を体いっぱいに感じることが出来て幸せだった




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