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ドリームSEXカフェ

第2章 ブルマの誘惑



ゴクン…


唾を飲み込んだ…






店主はカウンターから出てくると…


奥の扉の前に立った…




『夢をリアルに…
リアルを体に………』



俺は…導かれるように…


扉の前に…立った…





扉が開き…
先には…
長い廊下がつづいていた…


俺は…扉の先へ…

足を入れた…………



俺の…願望…は…





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