テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第24章 ストーカーの標的


『気味が悪い…』


私は、手紙を見えない所で握り潰し…ごみ箱に捨てた。


受付に座っていると、いろんな人が話し掛けて来る。

フロアの案内、観光客への対応、落とし物の把握、各フロアのキャンペーンやセールの把握。


笑顔で全ての人に接している…

好意を持たれてもおかしくはないと思っていたが…


流石に…毎回…この置き手紙は気持ちが悪い…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ