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ドリームSEXカフェ

第24章 ストーカーの標的


チュッ…クチュ…


勝彦の舌がにゅるっと口の中に入る…


クチュ、クチュ…


「純…舌…絡めて…」


『はっ…勝彦…』


私は勝彦の舌に夢中になり、舐め絡め吸う…


くっちゅ…くっぷゅ







プルルルル…プルルルル…



「何?電話?」

『ん?メール…』


いい雰囲気を引き裂く様にメールが受信された…


スマホの画面には

“新着メール 1件“

とあった…


勝彦のキスを横にずらし…メールを開いた…




【君は、その男とセックスするのかい?】




『きゃぁ!!!』



私はスマホを床に投げてしまった!!!



「純!?」



勝彦も驚き、スマホを拾い画面を見た



「な…何だよこれ…」



『やだ…メールなんて…
始めて来た!やだ…見てるの?』



部屋の外を見ても…解らない


マンションの外は…同じくらいの建物が沢山ある…


私は慌ててカーテンを閉めた!!!



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