ドリームSEXカフェ
第24章 ストーカーの標的
お茶を飲み…数分後…
『……う゛…ぁ？』
「…え゛…ぁ!!!」
体が…痺れる？熱い…!!!
なっ!!!!!!
隣を見ると…勝彦も同じように…苦しんでいる!!!
漣香は!!!大丈夫？
まさか!!!課長が…部屋に入って…何か…薬を…入れた？
『はぁ…はぁ…
やっと…効いてきた…』
『!!!!!!漣…香？』
目線を漣香ちゃんに向けると、薬を見ながらクスクスと笑っている…
『漣香ちゃん…大丈夫…課長に…毒…飲まされて？』
『はぁ？課長に毒？
これ、毒じゃないし!!!』
意味が…あの太陽のように笑う彼女が…
怪しく…怖く…冷ややかに私達を見ている…
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