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ドリームSEXカフェ

第4章 魅力的な手



ユキはマンコに俺のチンコを挿入されながら…

練習曲を弾く…


鍵盤で喘ぐように跳ねる指は…
どんなAVより…俺を興奮させた…


『んんん…先生…痛い…』

ギチチチ…グチュ…


「…ほら…処女マンコが…先生ので広げられて…ミチミチ音を立てているからね…痛いね……
でもね…ユキさんの…指先の音は…感じている…って聞こえるよ?」


グチュ…グプ…


『////そん…な…!!!
あっ…ンンンン…///』



ああ…無理矢理押し込むことも出来るが…


この締め付け…
この音色…
奏でるエロい指先…


総てが…俺のモノとなる…


「…ユキさんは…手も…指も…マンコも…先生の…理想そのものだ……」


グププ…グチ…グチョ…


『…あ・ああ…んぁ!!!』



「ハァ…ユキさん…
奥まで…入ったよ……
…狭い膣だね……先生のはまだまだ…余裕があるよ…全部は無理だったね……」

突き当たりまで来たが…


チンコはまだ全部ではなく…余裕がある…
もっと奥まで…行けるか?

グググ…グチュ…ブジュ!


『!!!アアアアああうあうう゛!!!』


子宮を押してしまったか…


ユキの喘ぎは…苦しくもあり…喜んでいるかのような…声…



「ユキさん…子宮を突かれて…喜んでいるのですか?
鍵盤の指も…淫らに…喜んで…曲が荒々しくなりました…
先生を締め付けるマンコも…処女マンコとは思えない…淫乱マンコそのものだ…」



『…や…やめて…
おかしくなっちゃう……あっ…アアアア…ハハァ…んん』



鍵盤の指は…すでに…
曲ではなく…

行為に溺れる…女の喘ぎを表した…音しか…奏でない…


その手が…指が…


たまらなく………


俺を掻き立てる!!!!!!



「…曲ではなく…淫乱女の喘ぎにしか…聞こえませんね…ハアアア…最高に…興奮します…
処女マンコには辛いかも…しれませんが…
激しく動きますよ…
ユキさんが…壊れてしまうかも…」


『…んっ!!!!!!』


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