無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

指が鍵盤を弾き…
見ているだけでゾクゾクする…



俺は…突き出したマンコに…ユックリ…
チンコをつけた…


ﾋﾟﾁｭﾝ…ｸﾁｭ。


ビクッ!!!
『ハンッ!!!』

曲が乱れた…



ｸﾁｭ…ｸﾞｸﾞ…

「…息を吐いて…
マンコに先生のが今…入るよ…指でも感じて…ほら…ほら…
入るよ…入っんん…る…」


ｸﾞｸﾞｸﾞ…ﾇﾇﾇﾁｭ…


『はっ！んんんん』


キツクて…なかなか進まない…


「…ああ゛…キツキツマンコだ…処女マンコは…こんなにキツイのかい？
しかし、…誘うように…膣壁が…先生のチンコをウネウネ包むよ……あああ…」