ドリームSEXカフェ
第24章 ストーカーの標的
『…勝彦先輩…はこっち…』
漣香ちゃんは、勝彦の肩を引っ張り私から放した!!!
痺れる体は思うように動かせない!
勝彦は引っ張られリビングの床に転がされた!!!
ニヤニヤ笑いながら…漣香ちゃんが勝彦の首からネクタイを外し…
私に近づいてきた!!!
絞め殺される!!!!!!
痺れる体が…死を感じた!!!
『バーカ。殺さねーよ。
ババァ殺して、何の得にもならない…
見せんの…
私と〜勝彦先輩が愛し合うのを…
ババァは…マンコ濡らしながら見てればいいの』
そう言うと…漣香ちゃんは私の痺れる腕を後ろに回し…食卓の足にキツク縛り付けた!!!
『!!!…なっ』
「やめろ!!!漣香ちゃん!!!」
『やめろって言っても…
エッチな薬で…勝彦先輩のチンコ…』
漣香ちゃんはスーツの上から、勝彦の一部を指で形がわかるように撫でる…
「う゛…!!!あっ」
勝彦は我慢したいが、薬のせいで体が反応してしまう!!!
『やだ…勝彦…』
「純…いやだ…!俺…」
『…嫌じゃないでしょ?』
ジー…漣香ちゃんは勝彦のスーツを脱がせると…
ボクサーパンツ一枚にした…
『…やっぱり…かっこいい…』
ハァハァと興奮する漣香ちゃんは…
シュルシュルと自分も脱ぎだし…全裸になった…
しかも、漣香ちゃんの太ももは愛液がダラダラと流れテカテカと光っていた
『私もエッチな薬のんだんですよ〜見て下さい?勝彦先輩の体を見ただけで…』
そう言いながら…床に転がる勝彦の顔に跨がり…
恥部を顔に近づけた!!!
ジュプ…ジュク
『はぁ〜〜!勝彦先輩…舐めて〜』
勝彦は抵抗していたが!グイグイ押し付けられる恥部に苦しくなり…抵抗を止めた…
ペチョ………ペチョ!
『んんんん…ああっ』
漣香ちゃんは、勝彦の顔の上で…ヨダレを垂らしながら、自分の胸をモミあげる…