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ドリームSEXカフェ

第26章 ウエディング・ベル


廊下に進むと…

扉がゆっくり閉じた…



長い廊下は、心地好い風が流れ…不思議と不安に感じることはなかった…



『不思議な空間…』



しばらく歩くと…一つのドアの前で足が止まり…

両隣のドアと同じデザインなのに…ここに入るのだろうと感じた…



ゆっくりドアノブに手をかけ…



私は…部屋に…入る…



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