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ドリームSEXカフェ

第26章 ウエディング・ベル



そんな二股関係を…二年…続けた…


だが、彼の子供を妊娠したことにより…


関係はあっけなく終わった…


二人とも、浮気の前提があったから…修羅場も無く…すんなり別れた…


だが…私の心の中で…


女としての快感を…捨てれずに…ウズウズしていたことは確かだった…



ちゅぷ…グッチュ…



『はぁ…部長…と…したかった…』



ふにゅ…

胸とお尻を服の上から揉まれ…体の芯がキュンとなる…



「…結婚式、近いんだろ?マリッジブルー?マタニティーブルー?だったのか?」



『違う…わ…』


ふにゅ…クニュ…クニュ…

くちゅ…ヌチュ、ヌチュ…



「ふっ…ただの欲求不満か?妊娠中でもセックスはできるだろ?古川はしてくれないのか?」


ちゅぷ…ぬっぷ…



『はぁ…何だか…心配性で…全然してくれない』



「…馬鹿な奴だな…
妊娠中の膣は格別に気持ちいいのに…」



『そうなの?』



部長はブラウスのボタンを外しながら…キスをする


ちゅぷ…んっ…チュ



「ああ…妻の時に経験済み…
熱くて…柔らかくて…
後、罪悪感と…支配感の入り乱れる複雑な心境が…な…何とも言えないエクスタシーを味わえる…」



『女も?』



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