テキストサイズ

ドリームSEXカフェ

第26章 ウエディング・ベル


「いい声だ…
有美は体もだけど、声もエロいんだよ…
好きだよ…エロい…有美」


私は乳首を攻められ…頭がぽ〜っとなる…


絡み合う体…部長のペニスがももに擦れて…ヌチュ、ヌチュと糸を引く…


『あ…部長の…舐めたい…』


私の口から大胆な発言が出ると…
部長はニヤリと笑い…


私を上に載せ、向きを変えさせた…


騎乗69の形になり、私は四つん這いで尻を部長の顔の上に持って行き…

フェラをした…


部長のペニスは立派な大きさ、太さを保ち…45歳とは思えない反り返りを見せる…


ゆっくり先端をペロペロと舐めると「んっ…あ…」と声が漏れる…


その声だけでも嬉しくなり…私のマンコはジュププと愛液を溢れさせる…



ストーリーメニュー

TOPTOPへ