ドリームSEXカフェ
第26章 ウエディング・ベル
「…マンコから…蜜が…ほら…」
『ひぁ…!!!ああ』
指で入口の愛液を掬い取られ刺激が体を駆け巡った…
くっちゅ…ぬっ…ちゅ…
「ダメだ…舐めるぞ…!!!」
たまらなくなったのか!部長は尻を掴み…
マンコに顔を寄せた!!!
ぺちゅ…ヌッチョ…
ペロペロペロペロペロペロ
『あっ!はっん!はっ!』
部長の舌がマンコの入口をなめ回す!!!
その間も、クリトリスを指でクリクリと刺激する!!!
『あっひっ!!!あっ!』
「こら…有美…お口がおろそかだぞ…んっ…」
くちゅ、くちゅ、くちゅ!!!
入口の必要までの愛撫とクリトリスの刺激に…フェラがうまく出来ない!!!
愛液が舐め取られる音と、掻き混ぜられる音に部屋がばら色に見える…
グチュ…グチュ…ヌチュ…ペチョペチョペチョペチョペチョペチョペチョペチョ!!!
『ああああ…部長!!!ダメ〜!!!イッちゃう〜』
「いいぞ!イケ!俺の顔に愛液を浴びせろ!!!」
グチュペチョ!クニュペチョ!!!
『んんんんんゎ!!!』
ジュププ!!!ピシュュュ!!!
久しぶりの刺激の強さに、私のアソコは、何ヶ月かぶりに潮を吹いた!!!
「おおぉゎ…有美…凄く吹き出たな!!!」
『あ…ひっひん…ああああ…』
私は無意識のうちに部長のペニスに縋り付き…頬ずりをしていた…