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ドリームSEXカフェ

第26章 ウエディング・ベル



「はぁはぁ…古川は有美のこんな顔…見たことあるのか?
エロい顔で、よだれと我慢汁を口の端から流して…潮拭いて…アヒアヒいってる顔…」


ビクンっビクンっと痙攣する体…アヒ顔の私…


部長だけしか知らない…淫らな…淫乱な私の顔…


『部長…だけ…ん…あっ…洋一だけ…私をこんなに出来るのは…』



「ふっ…久しぶりに名前を読んでくれたね…
有美…おれの…チンコは…ど〜したらいい?」


私の頬でピクピクと脈打つペニスは…熟れた果実の様に私の目の前で果汁を先端から溢れさせる…



『…有美の中に…
脳内シーソーゲームを味わいたいわ…』


部長は微笑むと…びちょびちょに濡れた顔をシーツで拭いて…

体制を変え、私の上になった…


今にも爆発しそうなペニスは部長の手に握られ、私の入口をくちゅくちゅと擦りなから往復する…



久しぶりの部長のペニスと…男根の挿入…


匠は愛撫はあっても、胎児を考え挿入は控えていた…
それが私には、歯痒かった…



「有美…入れるぞ…」

『んっ…来…て…』




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