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ドリームSEXカフェ

第26章 ウエディング・ベル


一度やってしまえば…


私は、数ヶ月の禁欲生活から解放され…狂ったかのように部長と繋がりまくった…


部長も、期間限定の妊婦の体に勃起が止まらなかった!!!よっぽと妊婦の中は柔らかく、熱く…気持ちがいいのだろう…

避妊の心配もない膣は…部長の精液でドロドロになった…

体中…精液をぬりたぐり私は喘いだ…


最後なのだからと…二人で精液や愛液が出なくなるまで愛し合った…



くたくたになり…

「有美…もう…出ないな…チンコが痛い…ハハハ…
こんなに、やりまくったの…学生以来だよ…」


『はぁはぁ…私もよ…洋一…』



フラフラする体を支えられ…二人でお風呂に入った…

膣の中の精液を掻き出してもらったが…


クリを刺激され…イッてしまった…


最後の最後まで…部長は私の体で遊んだ…



私の背中を抱く形で部長と浴槽に入った…



「はぁ…有美の体は…今、最高に気持ちいいのに…古川は馬鹿だな…」


『あんなに激しくセックスして大丈夫なの?』


「大丈夫だよ…赤ちゃんはちゃんと…有美に守られてるから…」


ギュッと抱かれて少しホッとした



「ところで…ホントに古川の子なんだよな…
ほら…俺も父親の可能性がある訳だし…」


『洋一ったら…
匠さんの子ですよ。母親は誰が父親か解るんですから。
洋一の子だったら…
迷惑がかかっちゃうわ…それは嫌だし…』



「…そっか…有美…
古川と幸せになれよ…」



『うん…』


私は部長のキスを首筋に感じ、背中の温もりを瞳を閉じて味わった…





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