ドリームSEXカフェ
第28章 天使の赤い羽根
私は…血の海に自分がいると思うと…
興奮して…
体に着いた血を手の平に集める取った
「それをどうするの？ユウ…」
私はニヤニヤしながら…手の血のりを竜乃介のペニスに塗り付けた!!!
くちゅぅくちゅ
ぬちゅっぬちゅ
「んっあ…ユウ…気持ちいい…」
『血まみれね…凄くいやらしい…』
くちゅぬちゅっ…くちゅ…
竜乃介のペニスは血のりで滑りがよく…軽い力で擦ることが出来た
「あ…ダメ…そんなに…」
手の中で固くビクビクするペニスは細身な竜乃介からは想像出来ないくらい、たくましく反り返る
「くっ!!!ダメだって!!!」
竜乃介は苦しい声を出すと私の体を床に倒した
床は血のりでヒヤッとしたが…ぬっちゅと生々しい感じもして…私のアソコを濡らした
『ユウ…血まみれセックスしよう…』
グッ!!!…
腰を捕まれ…大きく反り返るペニスを入口にぐちゃぐちゃと押される
竜乃介のペニスは血まみれのドロドロ…
多分私のアソコも血のりと愛液でドロドロだ…
ｸﾞｸﾞｸﾞ…くっ…ぷ…
『ああああ…!!!来た…来た…アアア…いい…竜…』
ぬちゅっヌヌヌ…くちゅ…
「うっ…いい…ドロドロだ!!!う…すげぇ…締まり過ぎ!!!止まらねぇ…ユウの体…血まみれで…セクシー」
グチャグチャ!!!
ぬちゅぬちゅ!!!
血のりで濡れたタラダは滑るし…触れる度に興奮してしまう
『だっめ!!!滑って…竜乃介の体に触れない…』
「うっ…う止まらねぇ!!!
」
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