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ドリームSEXカフェ

第28章 天使の赤い羽根


『-サン-…血ね…』


竜乃介は瓶の蓋を取ると…

私の胸に…タラリと垂らした…



『あっ…ァ…』



「血糊だけど…血に見えるよね…ユウの白い肌に…赤が映える」


肌に落ちる血のりは…ゆっくり胸の谷間を臍の窪みにむかって流れ落ちる…


胸から臍まで…腹を切り裂かれたかのように血が溢れる…


臍の窪みから…血のりは溢れ、そのまま下へ…ヘアに血のりは到達し…


アソコへ流れる…




『ん…ンンン…冷たい…あっ…アソコに…来ちゃった』



瓶の中からまだ血のりは流れ…私の体を赤く染める…


「ユウ…綺麗…」



竜乃介は血のりを指に取り…乳首にクリクリとつけた


『はっ…あっ』


赤くなった乳首は…血の真っ赤に喜んでいるのか…ビクンビクンと揺れる…


それを嘗め取るように…竜乃介は乳首に吸い付く…


チュプチュプ


『んっ!!!ああああ…』


乳首の刺激はビリビリとした

…血のりの滑るようなチャプチャプした液体を滑らせた…



「すげぇ…コリコリだ…」

顔を上げた竜乃介の口は血でベトベト…


その顔を見ただけで…アソコがジュクッとした


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