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ドリームSEXカフェ

第29章 夢見るパートナー

扉の先に足を進めると…



不思議と…


早足になった…













翔…





まさか…


最後に会いたいとか…






翔…








私は早く翔に会わなくちゃいけないと思った…




今…すぐに…





私は目に飛び込んできたドアにてをかけて!!!

勢いよくドアを開け!中に入った!!!




ギィ!!!バタン!!!!!!




『翔――――!!!』





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