無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

翔の唇はゆっくり耳に移動し…

耳たぶをアマガミする…



カプ…ﾁｭｯ…


ゾゾゾ―――――!!!


『んんんっ…ダメ…』


「耳弱いの知ってるぜ…
耳かきも苦手だもんな？」


耳元で囁かれ…ゾクゾクっと背中が反る



『ひゃぁ…あ…ァ…』


腰が浮いてしまった…


しかし、翔の腕が素早く腰に回され
腰と腰を密着させる…


又の間に翔の足がスッと割り込み…グイッと股間を上に引き上げられる！


『ゎんっア!!!』


「博子…すでにアソコ…濡れてないか？」


『や…翔…意地悪』


服の上から胸を揉まれ…


すでに乳首は固く…立っているのが見て解る


翔の手が服の下から直に肌を触る…


スルスルと胸に近づき…ブラをグイッと上にずらす


「すげーツンツン…」


『////』


服をそのまま上にずらし脱がせ…

ブラを器用に外すと

胸に顔を近づけ…私を見上げる…



「何？舐めって欲しそうな顔して」


『やっ…私…そんな顔してない！』


プイッと今度は私がそっぽを向く


「まねすんな」


ｶﾌﾟｯ


乳首をアマガミされ！ビクッと体が跳ねた!!!



チュプ、ペロ


乳首を噛まれ舐められ…

跳ねる体が止まらない！


『ヒャァっんっ…アぁ…』


「喜びすぎだって」


舐められてない乳首は翔が爪を立ててコリコリと刺激する…


その間も、又の間の翔の足は私の股間をリズミカルに擦り…刺激する…