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ドリームSEXカフェ

第2章 ブルマの誘惑

キィ…

ガチャン

ーーーーーーー…



『先生…今、帰りですが?』



一人の少女が…俺に
話し掛けてきた…



「…君は…」



『二年D組の…マリアです』



マリアと名乗る少女は…


運動着のTシャツに
ブルマ姿…





そう、俺は…〇校生の…


ブルマ姿に…異常に…

興奮するのだ……



マリアのブルマ姿は…

俺の願望そのもの…


少女とブルマ…

彼女には頼めない…変態的なプレイ…



いいのか?




『先生?…
マリア…
お願いがあって…先生の帰りを待ってたの…』



俺は、マリアの設定では…先生?体育の教師…らしい


「マ、マリア…お願いって?」



『マリア…逆立ち…
出来るようになりたいんです!!!
クラスで出来ないの私だけで…』


上目遣いで、訴えてくるマリアが…可愛くて…


ゴクンと…喉をならした…


『先生…おしえて?』


ドキューン!!!


「解った、練習しような…」


ドキドキした…

理想の少女が…目の前で…
ブルマのお尻をプリプリさせている…



フと…周りを見ると…
体育館の倉庫のような…
部屋に…今、気がつく…




『下手くそだけど…先生…笑わないでね…!』



「ああ…しっかり押さえているから…」



マリアは勢いをつけて逆さまになる…が、

運動神経がない子なのか…

足が上がらない…


逆さまになったマリアのTシャツはヘソまで捲くれあがり…

ブラが少し見える…


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