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ドリームSEXカフェ

第2章 ブルマの誘惑

俺はマリアの足首を掴み…

逆立ちの手伝いをした…



見下ろしすと…


目には丁度…秘部あたり…
ブルマも…いやらしく…マンコに張り付く…



『せん…せ…い…
だめ…崩れる…』


マリアは…腕の力なかったらしく…


肩から順番に崩れ落ちた!!!


「マリア!!!大丈夫か?」


壁に寄り掛かりながら…

マリアは泣いていた…


『うっ…うぅ…痛いよ〜』


ヤバイ…可愛い!!!



「膝…擦りむいたか?」


膝を見ると…少し…
擦りむいている…



俺は…白くて細い…膝を…

ペロッと舐めた…


『///アアア!!!せん…せ…』



そのまま…マリアにキスをした…


『あ…先生…ウレシイ』


「マリアが…可愛すぎ…
マリア…先生…我慢できないよ…」



クチュクチュ…



マリアの口の中に俺は舌を入れ…
そのまま口内を舌で犯した…



グチュクチャ…ヌチャ…


アアア…気持ちいい…



俺の手は…ブルマのお尻を撫で回していた…


この…感触…ブルマ…最高


『……先生…お尻…ムズムズするよ!!!』


マリアはブラの上からでも解るくらい…乳首が立っているのが解った…

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