ドリームSEXカフェ
第5章 女王の資格
『…クソ虫が!!!』
ハサミを持つ手に力を込める…
グサッ…
刃先が背中に食い込み…
軽く出血…
ハサミの刃先に血が着く…
「ぎゃう!!!アアアアア…麗子様――――――!!!はう…!!!くぅぅぃ…ハァハアハア…」
喘ぎ声も苦痛を伴う喘ぎ声となった…
血の着いたハサミを…課長の前に見せ…
『…ほら…感じたか?痛みも快感だろ?
舐めろ…自分の血は…美味いぞ?』
「はっはっ!!!麗子様…」
痛くても気持ちがいい…
そんな顔で…ハサミをペロッと舐めた…
背中の傷は…少し血が滲む低度のもの…
フフフフフ…ハハハハハ…
壁の近くに…王様が座るような椅子を見つけ…
座って…足を組み…
ハサミを美味しそうに舐める課長を眺める…
『…ふっ…興冷め…』
「はっ!!!麗子様…見捨てないでください!!!
もっと…イジメてください…」
『正座でもして?』
「はぁい…」
課長は縛られペニスをギンギンに立たせ…
正座をする…
ここから…放置プレイだ…