ドリームSEXカフェ
第5章 女王の資格
正座をする課長を椅子に足を組み…眺める…
ハアハアっと息を切らし…
妄想でペニスを膨らまし…我慢汁まで流す…
『…何もしてないのに…我慢汁かよ』
「麗子様が…見ているではありませんか…興奮します」
『へ〜…勃起は…私のせいと言うの?!!!』
ピシャリ!!!
課長の頬を平手で叩いた
「あぅ!!!」
ビクン!!!
課長の体が…快感に震える…
『!!!キモい!!!キモい!!!キモい!!!キモい!!!キモい!!!』
往復ビンタを課長に浴びせる!!!
「あう!あぅ!!!はっ…
あっん!!!イク!!!イク―――――――――――――――――!!!」
ビュクビュク!!!ビクブク…
往復ビンタでイッタ課長は…ピクンピクン射精後の余韻を味わっていた…
彼は…本物の…M人間…
そして…それを見ているわたしは…S人間…
私の…マンコは…課長のもがきを見て
濡れている…