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ドリームSEXカフェ

第6章 白衣の天使



『…濃い…定期的に出さないと体に悪いですよ?村上さん…』


「ハァ、ハァ…」



村上と言う患者は…骨折し…

病院に入院している…と言う…設定らしい。


夢とは言え…よく出来ている…



私の願望そのまま…


ああ…アソコが…疼く…




チンコを指でナデナデと可愛がっていると…


ムクムクと大きく…なる


復活が早い…若い体は…エロくて好き…


「…看護婦さん…胸…揉んでいい?」


『いいよ…』


ベッドに横になる村上さんを跨ぎ…


制服の真ん中のファスナーをゆっくり下ろす…


なんてセックスがしやすい制服だ…夢のご都合主義ってやつだろう。


実際はファスナーは後ろだし…
スカートの制服はすくなくなっている…
パンツ姿の看護婦がほとんどだ…



「…あっ…ブラ…してない…看護婦さん…エロすぎ」

下から胸を揉まれ…
ビクんと体が喜ぶ…


ムニュ…クニュ…ツン


『あっ…あアアン』


乳首がピンと立ち…

胸をモミながら…乳首を摘む…


「看護婦さん…敏感…」



コリコリと乳首を集中攻撃…


『あっん!!!アアン』


ヤッパリ…気持ちいい…

『ああ…もっと〜』


「ハハハ…もっと…だって…看護婦さん…スケベ〜」


ああ…アソコが…濡れているのが…わかる…



「…こっちに…来て…胸…舐めてあげる…」


『あ…』


またがったまま…ゆっくり体を倒し…胸を村上さんの口に近づける…



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