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ﾍﾟﾁｮ…ｷﾁｭ…ﾍﾟﾁｮ…


『あっ!!!あん！村上さん…』


「ﾍﾟﾁｮ…気持ちいい？看護婦さん…エッチだから…興奮するよ…」


ｶﾘ


『あああ!!!』


乳首を軽く噛まれ…声が高くなった…



「お？看護婦さん…痛いの好き？」


『違う…あっん…』


感じる…コリコリされて…感じる…


「うっそ〜…乳首ビンビンだし…こっちも…」


村上さんは下に手を伸ばし…下着の中に指を滑り込ませた



ｸﾁｭ…ニチュ…ｸﾁｭ…


『はっ!!!』


「ほら…看護婦さんのマンコは…ぬるぬるだよ…」



村上さんはニヤニヤして私のマンコをｸﾁｭｸﾁｭと掻き混ぜる…



『あっ!!!んんゎ』


ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾇﾁｭ…



「看護婦さん…後ろ向いて…ケツこっち向けて？
シックスナインしようよ…俺も看護婦さんの舐めたい…」



『あ…村上さん…』


私は村上さんの上で体勢をかえ、彼にお尻を見せる状態にした…



私の目の前には…またしても…村上さんのチンコがﾋﾞｸﾝと脈をうっていた



「ああ…看護婦さんのマンコまる見え…スッゲエ濡れてるし…テカテカして…美味そう…」


ｸﾁｭ…ベチョ…


『ハァ！ああん…あっ』


マンコを舌で舐められ…ゾクゾクっと快感が体を駆け巡る…