ドリームSEXカフェ
第2章 ブルマの誘惑
俺はマリアの尻を片手で撫でながら…
あいた手で乳首をTシャツ、ブラの上から摘んだ…
『キャン!!!せ…んせ…い…』
「どうした?
こんな所を…ピンピンと立たせて。子供はこんな所立たせないんだぞ…」
意地悪くマリアを攻める
マリアは顔を真っ赤にさせて…目を潤ませた
『…だって…先生が…』
「俺が?
ダメだぞ?エロくて可愛いのはマリアのせいなのに…お尻や、乳首を触る先生が悪いのか?」
乳首に力をいれる…
ビクビク痙攣をし、俺にもたれ掛かる…
『あっアアア…ハァ、ハァ、ンン』
乳首が感じるのか?それとも、必要以上に撫で回しているお尻の方か?
どちらでもいい…
どちらも、止められないのだ…
「マリア…辛いか?
まだ、逆立ち出来てないぞ?どうする?」
ハァ、ハァと息を荒くして俺の胸で感じていたマリアは…
『れ…練習する…だから…先生…意地悪しないで…』
潤んだ瞳は…俺の、奥底にしまい込んだ…
〇校生を調教する体育教室
という…ありえない妄想が噴き出している…
リアルに体感できる
快感に…もう、カフェである事、疑問がある…など、どうでもいいと思った…