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ドリームSEXカフェ

第7章 スィーツな彼女



『あっ…う…や…恥ずかし…ぃ』


顔を赤らめて恥じる留美ちゃんはめちゃくちゃ可愛い!


「ハァ…ハァ…留美ちゃんは…可愛いよ…」



しかし、彼女は胸を隠すように必死で拒む…


『うそ……こんなに…ブヨブヨの体…
恥ずかしいし…醜いだけです…』


首筋にキスをしながら…ゆっくり…

留美ちゃんを抱きしめる…


『…はぁ…落ち着く…
俺はね…留美ちゃんのすべてが可愛いと思うし…抱きしめたいし…愛したい…
留美ちゃんは醜くなんかないよ…』


優しく…耳元で囁き…
耳にキスをする……



『…うぅ…』


「泣いてるの?」


『そんな事…初めて言われました…
私…デブだし…可愛くないし…話すの苦手だし……
隆さんみないなカッコイイ男性と話すのも…』


チュッ…


『///キス…とかも…初めて…だし…』



可愛い…抱き心地も…フニュフニュで…気持ちいい…


「…なら…留美ちゃんの初めて…俺がもらってもいいかな?」


チュッ…


『…幻滅…しないでくださいね…』



チュッ…クチュ…


キスをして…舌を絡めた…


俺は…店のソファーに留美ちゃんを座らせ…
キスをしながら…ワンピースのボタンをユックリ外した…




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