ドリームSEXカフェ
第7章 スィーツな彼女
「…ね？だから…もっと…食べて？」
俺はホォークにケーキを一欠けら刺し…生クリームをすくい取り…
それを留美ちゃんの口に運んだ…
『はぁ…ﾊﾟｸ…ん』
ポッチャリした唇の横に生クリームがついた…
ﾍﾟﾛ…ｸﾁｭ
生クリームを舐め取り…
そのまま留美ちゃんにキスをした…
『はっ！岩…泉…さぁん…』
ｸﾁｭ…ﾌﾟﾁｭ…
ああ…柔らかい…
唇を唇で挟み…ｸﾁｭっと吸う…
フニュとした唇が…俺をさらに興奮させた…
ﾆｭﾙ…ｸﾞﾁｭ…ﾆﾁｭ
唇の中に舌を入れ…口の中を舐め回す…
チョコケーキのオペラの味と生クリームの味がして…
留美ちゃん自体がスィーツのようだ…
「留美ちゃん…の口のなか…美味しよ…んっ」
ﾁｭｸ…ｸﾁｭ…
絡まる舌は…どんどんと熱をおびてゆく…
『ハァ…岩泉さん…』
「隆っで…いいよ？留美ちゃん…」
ｷﾁｭ…ｸﾁｭ…ﾇﾁｭ…
『はっん!!!あっ…隆さん…』
やべ…超…かわいい…
唇を重ねながら…俺の手は…
胸へ…
ムニュ…
や…ぱり…ポッチャリさんは…胸が…デカイ…
プニュンプニュンの弾力…
胸は脂肪の塊だが…その弾力は…プルンプルンで…
服からでも…弾けんばかりの胸は揉みごたえがある！
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