私と飼い主のはなし
第3章 始めてのオナ指導
言われた通りに両手を胸の方にもっていく
包み込むように触ると完全に大きくなった乳首が手のひらに当たって変な感じがした。
《強くもんだり優しく揉んだりして色々変えてみてごらん、五分くらい揉んだら教えて。まだ乳首は触ったらダメだよ》
受信されたメールを読んで、もう一度胸を手で包み込みふにふにと指を動かしながら様々な揉み方で胸を揉む
Eカップの胸が指と指の間からはみ出し、片手づつじゃ足りないくらいだ。
ふと、横にある鏡が私の身体を映し出す。
外から照らされる明かりが綺麗に私の身体を白く映し出してなんだかいやらしい姿に見える。
ずっと胸を揉んでいると微かに擦れる乳首がなんだか焦れったくてさっきまで感じていた感覚とは違うと分かる
(もっと触りたい…乳首、触りたいこんなにコリコリになって、じんじん熱い、触ったらきっと…)
時計をみるともう五分経とうとしていてすぐにメールを送る
包み込むように触ると完全に大きくなった乳首が手のひらに当たって変な感じがした。
《強くもんだり優しく揉んだりして色々変えてみてごらん、五分くらい揉んだら教えて。まだ乳首は触ったらダメだよ》
受信されたメールを読んで、もう一度胸を手で包み込みふにふにと指を動かしながら様々な揉み方で胸を揉む
Eカップの胸が指と指の間からはみ出し、片手づつじゃ足りないくらいだ。
ふと、横にある鏡が私の身体を映し出す。
外から照らされる明かりが綺麗に私の身体を白く映し出してなんだかいやらしい姿に見える。
ずっと胸を揉んでいると微かに擦れる乳首がなんだか焦れったくてさっきまで感じていた感覚とは違うと分かる
(もっと触りたい…乳首、触りたいこんなにコリコリになって、じんじん熱い、触ったらきっと…)
時計をみるともう五分経とうとしていてすぐにメールを送る