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私と飼い主のはなし

第3章 始めてのオナ指導

〈どうだった?こんなに胸を揉んでいることなんてないだろう?そらじゃあ乳首を触ろうか。指に唾液を付けて乳首に塗り付けて人差し指と親指で転がしてごらん。〉


言われたとおりしっかり指に唾液を付けてつんっと尖った乳首を指で挟む。

(あ、なんか…)

ぬるっという指の感覚が敏感になった乳首をくすぐる
ぬるぬるになった乳首は指でこねる度に感じたことのない感覚が襲って来る

(気持ちいい…)

そう感じたのは初めてだった。
きゅっと摘まむ度にあそこがきゅんと切なくなって早く触りたいと思ってしまう

早く触りたい。
早くパンツを脱ぎたい。

《隼人さん、私、もうあそこが…》

〈我慢できなくなってきちゃったかな?じゃあパンツを脱いで、四つん這いになってお尻を窓の方に向けていつも通りのオナニーをしてごらん〉


受信したメールを見て携帯を落としそうになった。
窓にお尻を向けるなんて、外から見たらあそこが丸見えだ。見られるかも…見られる…見て、ほしい…

すぐに私はパンツに手を掛けて下ろした
あそこが当たっていた部分はびしょびしょに湿っていて、あそこは触らなくても分かるくらい濡れていた。

恐る恐るその場に四つん這いになってびしょびしょになったあそこに手を伸ばす。

くちゅっ

いやらしい音が耳に届き、スイッチがはいってしまった。

「ぁ、すごい…ぬるぬる…」

指がすんなりと中に入る。
中指を置くまで入れてゆっくりと掻き回したり、抜いたり入れたりを繰り返す。
くちゅ、くちゅ、と水音が部屋に響き渡り私の声も漏れる。

…もっと脚を開いて…

「ぁん…こんな格好で…わたし、」

気持ちいい…こんな気持ちいいオナニー、初めてだ
こんないらやしい私の姿を、見てほしい…
見て、見て…!

気が付いたら渡しは部屋の明かりを付けていた
外から見たら完全に丸見えだ。
なのに、もっともっと見てほしい

〈気持ち良くなっているかな?体制を変えてみて、仰向けになって脚を思いっきり開きながらクリとおまんこをいじってごらん やらしい姿だね。〉

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