私と飼い主のはなし
第5章 電動歯ブラシオナニー
〈夢中になってるみたいだね。惜しいだろうけど、次はもっと素晴らしい快楽を教えてあげよう。おまんこはどうなっている?ヒナタちゃんのことだからきっともうぐしょぐしょだろうね。パンツを脱ぎたいだろうけどまだだめだよ?おもいっきりパンツをひっぱってあそこに食い込ませてクリを刺激するんだ。きっと夢中になると思うよ〉
隼人さんのいう通りに、気づかないうちにパンツはぐっしょりと濡れていた。
腰を上げたらあそこの当たってた部分とソファーが糸を引いていた。
乳首だけでこんなに濡れちゃったんだ…
パンツをぐいっとひっぱりちゃんと食い込ませる。
こんな刺激だけでも声が出そうになった。
もっと、もっと食い込ませて…
左手で前の方を掴んで、右手でお尻の方を掴む
ぐいっぐいっ
細くなったパンツは割れ目を食い込ませて、クリが浮き出ている。
もっと、気持ちよく…
手を前後ろに動かすと
ネチャ、ネチャっと音と共にあそこの当たってるもう紐のように細くなったパンツも割れ目を擦らせる。
「あ、あんっこんないやらしいオナニー…見られたら…」
手が動くたびに下着にクリが擦れて気持ちいい。
無意識に腰が浮いて前に突き出していた。
こんな私の姿を見てほしい…あのときの視線のように…
ドラッグストアでたくさんの人に乳首を見られた時の視線を思います。
「こんな、私の姿みたら、ぁんっ澤田くん、どう思うかな…」
あんなに優しくしてくれたのに幻滅する?
それとも、興奮してくれる…?
「電動歯ブラシ…はやく当てたいよお…隼人さん…」
我慢出来ずに発した言葉のまま隼人さんにメールを送っていた。
〈もう我慢できなくなっちゃったかな?それじゃあヒナタちゃんの望みの通りに食い込ませたまま電動歯ブラシをクリに当てようか?十分間は下着の上から当ててね?〉
受信したメールを見てすぐに電動歯ブラシを手に取った。