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私と飼い主のはなし

第5章 電動歯ブラシオナニー


「はぁ、はぁ、」

パンツを擦って腫れ上がったクリちゃんの上にぴとっと歯ブラシを当てる。
すぐにスイッチを入れたいけど我慢して手を動かす。

シャリ、シャリ

「はぁ、はあ…パンツの上からでも歯ブラシのシャリシャリしてるの、感じる…」

こうやって口に出すことによって私はより興奮するのだ。

十分に感覚を堪能しスイッチを恐る恐る入れる


ヴヴヴヴヴ…


「あっああっ、…凄ぃ…振動が、…」

指では表現できない感覚。

食い込ませたクリの周りをくるくると電動歯ブラシでなぞったり、ぎゅっと押し付けたりする。
いろいろな動きをするたびに小さな波が襲って来る。
イキそう…

でもまだ五分もある

勝手に隼人さんに言わないで言ったら…お仕置きだ


(お仕置き…されてもいいっ)


ぎゅっとクリちゃんの付け根に歯ブラシを押し当てると大きな波が襲ってきた


「いく、いくっ…あああっん」

びくんっ
身体が大きく痙攣する。

「…いっちゃった」

ヒクヒクと痙攣するおまんこ。
指をいれたくてたまらない。
けど、隼人さんに言わなきゃ…

携帯を手に取ってぽーっとする頭でメールを打った
するとすぐ返事がかえってきた。


〈やっぱりそうなると思ってたよ。気持ちよ過ぎて我慢できなかったんだね?でも前言ったとおりお仕置きしなきゃね。今日は一切おまんこに指をいれたらだめだよ?それと窓ガラスを開けてオナニーすること。その代わりパンツを脱いで直接クリに歯ブラシをあてていいよ。〉


「…おまんこ、指いれちゃだめ?それに、窓を開けるってそれじゃあ声が外に聞こえちゃう…」

このお仕置きは辛い…
だけど、勝手にいっちゃったんだもん、仕方ないよね…

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