私と飼い主のはなし
第7章 転校生
契約の内容は以下の通りだ。
久城くんが呼んだらすぐに行かなきゃいけない
久城くんに逆らってはいけない
卒業までは、ペットでいなくてはいけない
卒業したら、写真など全て処分し 今後一切関わらない
私たちの関係を他人に知られてはいけない
との事だ。
「…久城くんっ、だめだよ…見られちゃうよ…」
「大丈夫、振り向かなかったら誰も見られないよ。それに…日向は見られるの好きだろ?」
脚を思いっきり開かされ、久城くんの指がショーツの線をなぞる。
1番後ろよ席だけど、バレない保証はどこにもない
それでも久城くんは手を止めることはなかった
久城くんの指が、ショーツの上から割れ目をなぞる。
誰にも触られたことのないのに、
自分で触るのとは全然違って、次はどこに触れるのかドキドキしてしまう。
「あれ、日向…段々ここ、大きくなってきてるよ?」
クリを何度も指先で擦り、ぷっくりと飛び出しているのがわかる。
久城くんは楽しそうにそれを摘まんで上下にこすったり、こりこりと指先で弄んだりしていた。
「…んっ、だめ…」
「ほら、駄目だよ、ちゃんとノート取らないと先生に見つかっちゃうよ?」
そんな事言ったって、
手に力が入らなくてペンをちゃんと握れない
それでも容赦無く久城くんはクリを刺激し続けた。
「嫌とか、言ってるけどやっぱり身体は正直だ。下着の上からでも濡れてるのがわかるよ?」
ぐいっとあそこの当たってる部分を横にズラされあそこだけがまる見えになってしまった。
「く、久城くん…っ」
「今、誰かが振り向けば日向のおまんこがまる見えになっちゃうね?」
そんな意地悪を言いながら久城くんの指は直接クリへと触れた。
ひんやりとした指の感触に思わず声がでそうになった。
「ここ、熱くなってるね。それに大きい。毎日歯ブラシで虐めてるから大きくなっちゃったのかな?」
コリコリと指を動かす度に声が漏れそうになる。
声を押し殺しているわたしの姿を久城くんは楽しそうにみている。
久城くんが呼んだらすぐに行かなきゃいけない
久城くんに逆らってはいけない
卒業までは、ペットでいなくてはいけない
卒業したら、写真など全て処分し 今後一切関わらない
私たちの関係を他人に知られてはいけない
との事だ。
「…久城くんっ、だめだよ…見られちゃうよ…」
「大丈夫、振り向かなかったら誰も見られないよ。それに…日向は見られるの好きだろ?」
脚を思いっきり開かされ、久城くんの指がショーツの線をなぞる。
1番後ろよ席だけど、バレない保証はどこにもない
それでも久城くんは手を止めることはなかった
久城くんの指が、ショーツの上から割れ目をなぞる。
誰にも触られたことのないのに、
自分で触るのとは全然違って、次はどこに触れるのかドキドキしてしまう。
「あれ、日向…段々ここ、大きくなってきてるよ?」
クリを何度も指先で擦り、ぷっくりと飛び出しているのがわかる。
久城くんは楽しそうにそれを摘まんで上下にこすったり、こりこりと指先で弄んだりしていた。
「…んっ、だめ…」
「ほら、駄目だよ、ちゃんとノート取らないと先生に見つかっちゃうよ?」
そんな事言ったって、
手に力が入らなくてペンをちゃんと握れない
それでも容赦無く久城くんはクリを刺激し続けた。
「嫌とか、言ってるけどやっぱり身体は正直だ。下着の上からでも濡れてるのがわかるよ?」
ぐいっとあそこの当たってる部分を横にズラされあそこだけがまる見えになってしまった。
「く、久城くん…っ」
「今、誰かが振り向けば日向のおまんこがまる見えになっちゃうね?」
そんな意地悪を言いながら久城くんの指は直接クリへと触れた。
ひんやりとした指の感触に思わず声がでそうになった。
「ここ、熱くなってるね。それに大きい。毎日歯ブラシで虐めてるから大きくなっちゃったのかな?」
コリコリと指を動かす度に声が漏れそうになる。
声を押し殺しているわたしの姿を久城くんは楽しそうにみている。