私と飼い主のはなし
第3章 始めてのオナ指導
あれから隼人さんと連絡先を交換して眠りについた。
知らない人にアドレスを教えるのは少し抵抗があったけど、嫌になったら拒否すればいいし何とかなると思う。
なにより、隼人さんとの新しい出会いにドキドキしている。
これから何が始まるのかと
(あ、メール)
夜の8時ごろ携帯がチカチカ光っているのに気が付く。受信先は隼人さん。一体なんだろう?と期待に胸を膨らませメールを開く。
[こんばんは。何をしているかな、今日はヒナタちゃんのオナニーの指導をしようと思っているんだけど今大丈夫かな?]
「オナニー指導…」
思わず口に出してしまいすぐ我に返る。
今までされたことないけどきっと文字通り指導されながらオナニーするんだよね…
考えるだけでもえっちな気分になってくるのが分かる
《はい、今大丈夫です。それで、何をすればいいでしょうか》
〈そうだね、それじゃあまずはカーテンを開けて。それから窓の前でゆっくり服を脱ぐんだ。下着はまだいいよ。抵抗があるなら部屋の電気を消しても大丈夫だよ〉
窓を開けて服を脱ぐ…その言葉に驚いた
だって私はいつも一人でする時はカーテンを閉めてする。だって、マンションの五階だからといって人に見られないと決まったわけではない。
だってもし誰かに見られたら…
知らない人にアドレスを教えるのは少し抵抗があったけど、嫌になったら拒否すればいいし何とかなると思う。
なにより、隼人さんとの新しい出会いにドキドキしている。
これから何が始まるのかと
(あ、メール)
夜の8時ごろ携帯がチカチカ光っているのに気が付く。受信先は隼人さん。一体なんだろう?と期待に胸を膨らませメールを開く。
[こんばんは。何をしているかな、今日はヒナタちゃんのオナニーの指導をしようと思っているんだけど今大丈夫かな?]
「オナニー指導…」
思わず口に出してしまいすぐ我に返る。
今までされたことないけどきっと文字通り指導されながらオナニーするんだよね…
考えるだけでもえっちな気分になってくるのが分かる
《はい、今大丈夫です。それで、何をすればいいでしょうか》
〈そうだね、それじゃあまずはカーテンを開けて。それから窓の前でゆっくり服を脱ぐんだ。下着はまだいいよ。抵抗があるなら部屋の電気を消しても大丈夫だよ〉
窓を開けて服を脱ぐ…その言葉に驚いた
だって私はいつも一人でする時はカーテンを閉めてする。だって、マンションの五階だからといって人に見られないと決まったわけではない。
だってもし誰かに見られたら…