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嘘х恋

第6章 知りたい。


もうすぐ会える喜びと緊張で、

熱い胃液が込み上げてくる…
ぉぇ…。

確かはじめてきた時も。


なんて思い出してたら

あっとゆうまに
ミケの部屋は目の前だった。

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