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萌花「秋君・・・」


ちょっとさみしくなってきた


だって、おにぃとばっか話するんだもん


潤「ん・・？」


それをわかったうえで聞いてくるんだ・・・意地悪。


萌花「おにぃ、嫌い」


翔「なんでだよぉっ・・・・」


どうしても秋君にくっつきたくて
腕をからませる。当然秋君はびっくりしてたけど、きにしなーい。


潤「翔さん、俺が面倒見とくから」


翔「でもっ・・・」


潤「もえ、もう眠いでしょ？」


萌花「そんなこと・・・ないもん」


潤「んー、俺が眠いからさ。ベットいこ？」


秋君のお願いなら・・・仕方ないよね。