テキストサイズ

あまこい. お兄ちゃんの友人

第6章 **言葉の力**

楽屋で衣装に着替えているときふと鏡を見た。


朝よく見れば赤くなっている鎖骨のあたりを見て舌打ちをした


あの女・・・・つかえねぇ


「おはよ、松潤」


潤「翔君・・・おはよ。もえは?」



翔「疲れてるみたいで寝込んでる」


潤「難しい問題だね」


二人でため息をつく


翔「てかさ・・・その衣装キスマ見えるよ?俺のとかえよw」


潤「それは俺も困ってたwありがと」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ