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さきゅばす

第3章 夜のクラブ

ハルは私の太ももに塗った精液をウェットティッシュで拭き取る

白い液体に赤い血が混濁していた

「……ごめん。痛かったよね」

とても痛かった、けど

ハルの顔をつかまえて、キスをする

それに応えて、ハルはまた舌を入れようとした

どんどんハルのペニスが大きくなる

「ダメ」

私はすっと直立して、ドアの鍵を開けた

「今日は楽しかったわ」

ドアを閉めてスタジオの準備室で服を正す

「いっったーーい!!」

私は中腰でハルのバイクを目指した

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