テキストサイズ

お味噌スープside STORY

第2章 叔父の家


ひたすら胸を触られてると


『ただいまー』


と叔母さんが帰ってきた


タケシ君は直ぐ様わたしから離れて服を着ろと言われた


タケシ『お袋にこの事話したらまじで殺すからな!わかったか?』


私は恐怖からうなづくしかなかった


そのままお風呂に行きこれでもかってぐらい身体を洗った


泣きながら洗った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ